経歴と相続の留意事項について その2⑱
経 歴
運輸省(現国交省)兵庫運輸支局長
近畿交通共済協同組合専務理事
兵庫県行政書士会理事・業務部
遺言書作成
被相続人は数年前一人息子を亡くしたため、相続人は配偶者(妻)・弟妹のみで、
直系の親族は居らず、その上、妻は重病で入院中、長期の存命は望めないとの事で
した。その上、妻には所有の預貯金・有価証券の内、1億を生前譲渡しているので、
被相続人は、「弟妹よりも、身の廻りの世話をしてくれている妻の妹に、妻が死亡
するまで介護してくれる事を条件として相続させたい。」との意向で遺言書作成の
依頼がありました。
被相続人には、物忘れが酷く近い将来認知症になる怖れを考え、相続人の勧
めも有って任意後見契約をしました。
その後、被相続人は亡くなりましたが、妻は生前譲渡を受けている上、妹の介護
を受けているので遺留分の請求をせず、また弟妹には遺留分が無いので、全財産を
妻の妹が相続する公正証書遺言書を作成しました。
運輸省(現国交省)兵庫運輸支局長
近畿交通共済協同組合専務理事
兵庫県行政書士会理事・業務部
遺言書作成
被相続人は数年前一人息子を亡くしたため、相続人は配偶者(妻)・弟妹のみで、
直系の親族は居らず、その上、妻は重病で入院中、長期の存命は望めないとの事で
した。その上、妻には所有の預貯金・有価証券の内、1億を生前譲渡しているので、
被相続人は、「弟妹よりも、身の廻りの世話をしてくれている妻の妹に、妻が死亡
するまで介護してくれる事を条件として相続させたい。」との意向で遺言書作成の
依頼がありました。
被相続人には、物忘れが酷く近い将来認知症になる怖れを考え、相続人の勧
めも有って任意後見契約をしました。
その後、被相続人は亡くなりましたが、妻は生前譲渡を受けている上、妹の介護
を受けているので遺留分の請求をせず、また弟妹には遺留分が無いので、全財産を
妻の妹が相続する公正証書遺言書を作成しました。
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